最終更新: jun_kodomo_national 2021年03月30日(火) 21:59:38履歴
2020年に素材学院中・高等学校で開催された体育大会において、午前と午後の狭間の中間結果発表の際に
「準々決勝」という単語を噛んで「じゅん…じゅん…じゅん決勝」と発言してしまった体育大会実行委員。
準々決勝という単語としてならまだしもあの崇高なる「JUN」という単語が独立して3回も発され、さらに本人が
傍にいて苦笑していたことなどから伝説の学年の生徒たちは歓喜の渦に包まれたが、他の学年の者どもはまるで何のことだか
分からないといったような面持ちで座していた。非常に無礼な愚民どもである。
「準々決勝」という単語を噛んで「じゅん…じゅん…じゅん決勝」と発言してしまった体育大会実行委員。
準々決勝という単語としてならまだしもあの崇高なる「JUN」という単語が独立して3回も発され、さらに本人が
傍にいて苦笑していたことなどから伝説の学年の生徒たちは歓喜の渦に包まれたが、他の学年の者どもはまるで何のことだか
分からないといったような面持ちで座していた。
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