素材全般の解説をサイトを作るごとにいちいち乗せるのが怠いのでここに晒しますよっと。

JUNとは、常に困り顔をしている教師である。
初出は2017年ごろ素材部の顧問としてTSKとともに登場。Jun_kodomo_nationalの国王。

概要

素材部顧問時代
素材部顧問時代では、遠目に生徒を観察しラケットを降る際額まで持ってくることを教えるという特徴的な教育方法であったり、顔が特徴的で常に困ったような顔をしていることがあり素材概念誕生以前からしばしばネタにされていた。

訪問者社会復帰祭
素材概念が誕生してからしばらくは素材として登場していなかったが
2019年訪問者社会復帰祭において斜めの体勢+困り顔で昇降口に立っていた姿が
面白いということでめでたく素材入りした。
さらにこの昇降口で立っている姿が撮影されている。

数学教員就任
素材入りしてからはオンライン授業の際ICTの能力が低く音質・画質ともに悪い動画を投稿したり、授業が分かりづらいなどで無能教師のレッテルを貼られているが
面白さは依然として変わっていないため、害悪とみなされることは少ない。

語録

「この証明の方針は〜」「まずいですよ!!」
「寝てるということは全て分かっていると私は解釈します。そりゃあ分かりきったことを聞かされれば眠いでしょう。私も高校生の時に寝たことはありました。しかし当てられた時にすぐ答えました!それが学生の義務であり、答えないと授業を壊してしまうからです。分かっているのなら寝てもいいですが、答えないと許しませんよ!」
「やっぱり政治家ってのは文系が多いからダメですねえ…。」「この問題は〜……どうなるのぉ?」「あとは自分で考えて下さい」

理論

・居眠り論
居眠りはしても良いが、指名された時にすぐに答えないと許さないという偽カツさながらの独特の居眠り理論を展開している。
実際純も高校時代は居眠りをしていたらしいが、「回答は学生の義務」という精神に基づき、指名された時にすぐに答えたと
自慢をしていた。

・数学論(理系論)
どことなく数学を重要視する考えを度々展開している。昔から「数学は統計学などにも使われている」と数学の大切さをアピールしていたが、
2月の受験休み明けの授業で「やっぱり政治家ってのは文系が多いからダメですねえ…。」とかなり露骨な文系批判をし、数学(理系)を
活用しない者に対しての不満を見せた。

伝統芸

・黒板消しスルー(自由落下実験)
 純は2つのタスクを同時に進行することができるため、数学の授業中に数式を書きながら黒板消しを自由落下させ、
 飛び散ったチョークの粉末を観察して実験の考察を立てている。純は何回も実験を行うことで正確なデータを得ようと努力しているので
 過去の授業で何回も黒板消しを落下させ、その度に数学の数式を黒板に書きつつ脳内で運動方程式も解いている。
 また、純はその寛大な精神により授業後に実験データを生徒にも見ておらうとあえて落とした黒板消しをそのままにしているのだが、
 CSPD以外の大多数の生徒はそれに気づかず何の考察も立てずに黒板消しを拾ってしまうため、純はその姿に失望して悲しんでいる。

約束

・0乗の約束
ある数aの0乗を1とすることを保証する約束。こうでないと自然の法則が崩れてしまうらしい。
また、この約束をもとに「人間は自由であるべき」という自由主義的な考えを展開している。

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