CSPD素材用語Wiki

一般的に教師よりも素材力に欠けるといわれる生徒素材の中で一際異彩を放つ元E組のヤンキー。
中2のころ授業中によだれを垂らしながら寝ていたことから生理的に無理な国B教師によって
よだれと命名された（直球）。それ以降度々話題になることもあったが、中3になってウイルスを仕掛けた時のリアクションや
滲み出るヤンキーっぷりが評価され、堂々と生徒素材の頂点に君臨した。

特定の語録というよりは「よだれ節」と呼ばれる口調の方が面白いのでそちらが目立っている。が、よだれ節と言っても
アワアワしながら酷い滑舌で謎の言語を話し、定期的に唾を飛ばしているだけなので近くにいれば単純に不快である。

・ハンドレッド尊師事件

・ランサムウェア300
　一回起動すれば300円を要求する赤い警告画面が現れ、閉じようとするとウィンドウが震えてそのまま残る。
　スタートアップにあらかじめ登録しておくか、自動スタートアップ登録機能を追加すれば大抵の奴はKOできる。

・一般男性100
　後の完成品ウイルスである「ハンドレッド尊師」のもととなったウイルス。音量を強制的に100にして一般男性を
　スピーカーから流す。だが、ウィンドウはただ全画面表示にしてあるだけという手抜きプログラムだったので
　割とすぐ止められたり、何より教師が来たら一発でこちら側がアウトなウイルスである。

・ハンドレッド尊師
　アル中が作ったウイルスの最高峰（今のところ）で、その名の通り音量100で尊師マーチを流すウイルス。
　一般男性100とは違い、起動後にウィンドウが表示されないのでプログラムが終了されにくく、教師にも
　ほぼ見つかることはない。ただ、ウィンドウが表示されない都合上プログラムファイルを消されるリスクがあるので
　ファイルは複雑な場所に隠しておいた方が良い。