素材全般の解説をサイトを作るごとにいちいち乗せるのが怠いのでここに晒しますよっと。

概要

尊師PCとは、2019年3月に配布され、ある意味でいろいろな元凶となったノートパソコンである。

スペック

CPU: Intel® Pentium® Gold プロセッサ 4415Y
メモリ: 8GB RAM
ストレージ: Solid State Drive (SSD)128GB SSD
ディスプレイ:
画面:10 インチ PixelSense™ ディスプレイ 解像度:解像度 1800 x 1200 (217 PPI) 縦横比: 3:2 コントラスト比:1500:1 タッチ:10 ポイント マルチタッチ Corning® Gorilla® Glass 3

CPUの時点で割とあっ(察し)の性能ではあるが、マ◯クラやH◯Pの活動は差障りなく行える。
ただしシェーダーをぶち込むと絶望的なカクつきを起こす。
R◯aperも問題なく動作するが、ディスプレイが小さいため操作性はよろしくない。

活動

このパソコンが配布されたことによりどこでも活動が行えるようになり、セルウィンが主流となったため
winroomが衰退する主な要因となった。
我々の掲げる活動「コラ・サイト・プログラミング(+音MAD)」のいずにれも大きな貢献を果たしたデバイスであることは
間違いない。特にコラ・プログラミングの活動はスタイラスペンとの相性が抜群であり、伝統工芸の技法やハンドレッド尊師事件?
など後世に語り継がれるであろうメモリーも誕生した。

Iフィルター

配布されたPCにはIフィルターなるものがかけられており、特定のサイトにアクセスできないようになっていたが、
f-secureの設定をいじるだけで簡単に無効化できたためおそらく半年後には9割ほどがその制約を突破していた。

管理者権限

当然だが生徒のアカウントに管理者権限は付与されていなかった。
突破方法は親の管理者アカウントにログインまたはUSBによる強制初期化である。

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