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Jun_kodomo_national本国と他の領地を結ぶ路線を経営する会社。正式名称は純純こども旅客鉄道株式会社。

・純純エクスプレス
本国から新宿・東京・秋葉原を経由してつくばまで向かうJRの主力路線。
本国から新宿までの新開発路線と、JR中央線、つくばエクスプレスが組み合わさった長距離路線。
本国から新宿まで10分、東京まで15分、秋葉原まで16分、終点つくばには35分で到着する。運賃は本国からつくばまでで120アルファ（約1200円）かかるが、
その圧倒的な速さと快適さから利用客はかなり多い。また、夜の帰宅時間帯には、つくばから本国までの利用客を対象とした
座席指定制特急列車・通称「純純ライナー」が運行される。

・純園都市線
本国から渋谷・押上・浅草を経由して東武動物公園まで向かう路線。前身は東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインだが、
全てがJRの手に渡ったため、統合された。
純純エクスプレスとの違いは、途中に停車駅があることで、通勤路線としての役割をより一層高めていることである。
急行で本国から渋谷まで12分、押上まで16分、浅草まで18分、終点東武動物公園には27分で到着する。


・純横線
本国から横浜を経由し、横須賀へ至る路線。本国から横浜まで8分、横須賀まで13分で到着する。

・新幹線
新函館北斗駅から鹿児島中央までを結ぶ長距離路線。ちなみに、以前東日本旅客鉄道が運営していたときは新横浜に停車していたが、
純純こども旅客鉄道が運営するようになってからは、新横浜駅はなくなり、代わりに本国に停車するようになった（全種別）。
また、小田原駅にも全種別が停車するようになった。これは、小田原駅でJRとBRの車掌が交代するためである。

JRの運営区間は、新函館北斗〜新青森・大宮〜小田原・京都〜岡山・熊本〜鹿児島中央である。それ以外はBRの運営区間。



・横浜線・根岸線
八王子から東神奈川・横浜を経由して大船へ至る路線。本国からは、こどもの国線を使って長津田駅まで行くとそこで乗り換えることができる。
JRの運営区間は、八王子〜橋本・長津田〜大船であり、それ以外はBRの運営区間。
また、快速の停車駅が東日本旅客鉄道のときとは異なっていて、八王子・橋本・相模原・町田・長津田・
十日市場・中山・鴨居・菊名・東神奈川・横浜・桜木町・関内・石川町・新杉田・大船となっている。