素材全般の解説をサイトを作るごとにいちいち乗せるのが怠いのでここに晒しますよっと。

概要

2021年4月の素材発表会によって理系の化学に就任した教師。
時間割に掲載されている名前をそのまま読んだところ、Abemaとなったのでこの素材名になった。
生徒に質問をされた時に髪をかき上げて応答する癖があり、ジャージもそれを事務室の前で実践していたので
2人は親戚なのではないかとも考えられる。
ジャージと親戚であるということは、おばさん三姉妹と親戚であるということでもある)

2022素材発表会において、またもや高2の理系化学及び化学特講の授業に就任した。
無機化学で再び大旋風を巻き起こすことが予想される。

2023年3月、ついに退任が決定した模様。
2年の間、化学の授業を荒らしに荒らして去るようである。

Youtubeチャンネル

オンライン授業の際、Youtubeに限定公開で動画をアップロードしてそのリンクを生徒に流すという手法をとっていたのだが、
そのときに使っていたチャンネルに本人の再生リストが載っており、それがなかなか面白かった。
チャンネルのリンクはこちら

退任により、youtubeに(限定公開で)投稿されていた動画は軒並み非公開になっている。

Facebook

明らかに本人と思わしきアカウントが存在するが、あまりにもキツすぎるためリンクは貼らないことにしておく。

酷い授業

理系の化学を担当しているにも関わらず、プリントを渡して生徒に黙読させてあとは適当な補足を付け足すだけという
これまでにない酷い授業を行っている。
ミステリーサークルの方がまだ良かったと思えるレベル。

中間伝説

1学期中間考査において「みなさんの実力がどれくらいか分からない」と言ってとんでもない問題量のテストを実施した
ところ、理系の生徒が受けているにも関わらず30点台という伝説的な平均点を叩き出して一躍話題になった。
しかし、この結果に対してAbemaTVは「テストの三大要素のうち0点と100点がいないという二要素を満たしているので
このテストはそこまで問題ではない」と供述し、我々を震撼させた。

理論

・テストの三大要素
良いテストであると言える3つの条件は、「0点がいないこと・100点がいないこと・平均点が50点前後になること」である
という理論。1学期中間実施後はこの理論を振りかざして自分の正当性を主張した。
(ちなみに、期末は0点も100点もおらず平均点も55点だったのでこの三大要素を全て満たしていることになる)

前の勤務先

偏差値69の進学校に勤務していたらしく、本人も学校名ごと公言していた。おそらく素材学院中・高等学校
この情報だけで採用したのではないかと思われている。

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