CSPD素材用語Wiki

我々が活動を開始した時期であり、全ての諸悪の根源となった期間である。単に「全盛期」と言えばこれを指す。
些細なきっかけで2人と1個?によりOSBD?が結成され、「3人で高性能PCを購入し教員で音MADを作成する」ことを最終目標としその準備段階として
コラ製作等が開始され、その後の活動が展開されていった。
素材概念自体の誕生、かゆテニ開始、地域調査事件、スタンプ事件、何カメラで撮ってんだ事件、ミルクミッチー事件、全部見てるんだからな事件など
イベントのオンパレードであり、winroomの顧客動員数もこの頃が最大であったためまさに「全盛期」と呼ぶに相応しい時期である。

※この時期に裏道で歩きスマホをしながら青鬼オンラインを行う二次会の概念も誕生し、これ自体はただの活動の一つに過ぎないが
　以後「全盛期」の象徴となる活動とみなされることとなる。

同年3月の尊師PC?配布イベントでwinroomが過疎りゆく中、5月に1個の物体が脱退して新たにCSPDが結成され、幅広い活動を展開。
活動拠点がwinroomからドナルドの巣や図書室へ移り、伝統工芸によるコラ製作やよだれへのウイルス攻撃、そして
マイクラ初代画像鯖において「狩り」の概念が生まれ、頻繫に行われるようになる。

winroomのパソコンが一新され、一定確率で管理者権限を奪取することができるようになり拠点を再びこちらへ移す。
管理者権限の取得によるソフトの自由なインストール、最高学府のVPNによる邪魔の無いマイクラライフ、
極めつけにはAnydesk?による遠隔操作で過去に例を見ない完全無敵状態を実現する。
活動もマイクラの襲撃?や本来の理念である音MAD製作へと変化し、黄金時代突入かと思われたが某ブラウザがきっかけとなって
大Tor戦争が開戦し、CSPDの活動の存続自体が危ぶまれる事態にまでなってしまった。